区議会総務財政委員会に出席 初質問は個人情報について

2014年7月13日 04時57分 | カテゴリー: 活動報告

補欠選挙が終わり、区議会議員としてスタートを切りました。任期は統一地方選挙の行われる来年4月までの9ヶ月です。

私が所属することになった常任委員会は総務財政委員会です。当選から1週間後の7月7日に開かれた委員会では事務事業概要の説明の後、個人情報の扱いについて初めて質問しました。

 認知症などが原因で行方不明になり、家族から届けが出されている高齢者が年間全国で1万人いると報道されています。大半が届け出てまもなく発見されますが、長期間発見されない方が150人ほどいます。

 身元不明の人を保護している自治体に家族が電話で問い合わせても、個人情報保護を理由に体の特徴や写真を提示してもらえないのがほとんどだそうですが、本人の同意がなくても「本人や家族の利益になるとき」は柔軟に適用し公表している千葉県、静岡県などの自治体もあります。杉並区ではどのような対応がされるのか質問しました。

 「今、そのような問い合わせは届いていないが、もし問い合わせがあった場合はケースによって緊急度、緊迫度を勘案して判断して対応する」という答弁でした。

 この答弁にいくぶんほっとしながら席に着きましたが、委員会の場にいることはとても緊張しました。次回はもう少し落ち着いて臨みたいものです。そのためにはこれまでの委員会の議論のおさらいなど、一にも二にも準備が欠かせないことを実感しました。

 感度を鋭く、努力を惜しまず、先輩に学びながら、一歩一歩進んでいくつもりです。